速さを、もっと身近に。50mmハイト×1,302gのオールラウンドレーシングホイール
レースで求められる「軽さ」「空力性能」「剛性」を高次元でバランスさせた、新型SHIMANO DURA-ACEのカーボンホイール「WH-R9370-C50」。
50mmのリムハイトによる優れたエアロ性能を持ちながら、前後セットでわずか1,302gを実現。従来モデルのWH-R9270-C50から159g軽量化され、平坦路での巡航はもちろん、登りや加速でも軽快なレスポンスを発揮します。
カーボンスポークや新しいリム設計、ハブ構造の見直しによって、レーススピードでの軽快さと安定感を両立。ロードレースからロングライド、アップダウンの多いコースまで、幅広いシーンで頼れる「オールラウンドレーシングホイール」です。
おすすめポイント4選
01|50mmハイト×1,302g。軽さとエアロ性能を両立

C50最大の魅力は、50mmという存在感のあるリムハイトと、前後1,302gという軽量性。
一般的にディープリムは空力性能に優れる一方、重量とのバランスが重要になります。WH-R9370-C50はカーボンスポークの採用やリム・ハブ構造の見直しによって軽量化を実現。
平坦でスピードを伸ばしたいときはもちろん、登りや再加速でも軽快な走りを楽しめます。
02|空力性能を追求した新設計リム

新しいリム形状は、540万回を超える形状シミュレーションを経て開発され、従来モデルと比較してエアロ性能を6%向上。
高速巡航時にスピードを維持しやすく、平坦路や下り、レース終盤の高速域でもC50ならではのエアロアドバンテージを活かせます。
03|専用カーボンスポークが生み出す軽快なレスポンス

フロント21本、リア21本のカーボンスポークを採用。
軽量性だけを追求するのではなく、剛性とのバランスを考えた設計により、ペダリングの力をしっかり受け止めながら、加速時にはシャープなレスポンスを発揮します。
スプリントやコーナリングなど、レーススピードでの安定した走りにも対応します。
04|28~30Cタイヤと相性の良い23mm内幅

リム内幅は23mm。28~30Cタイヤを想定した設計で、転がり抵抗を抑えながらタイヤの剛性を確保しています。
チューブレスレディにも対応しているため、タイヤ・空気圧を含めて自分好みの走りにセッティングできます。
こんな方におすすめ
- ロードレースで使用する決戦ホイールを探している方
- 軽量性とエアロ性能を両立したい方
- 平坦だけでなく、登りやアップダウンも速く走りたい方
- 50mm前後のディープリムホイールが欲しい方
- DURA-ACEならではの走行性能を体感したい方
- 28~30Cタイヤを中心にロードバイクをセッティングしている方
SPEC|スペック
| 項目 | WH-R9370-C50 |
|---|---|
| ブランド | SHIMANO |
| シリーズ | DURA-ACE |
| モデル | WH-R9370-C50-TL |
| ホイールサイズ | 700C |
| ブレーキタイプ | CENTER LOCK ディスクブレーキ |
| リム素材 | カーボン |
| リムハイト | 50mm |
| リム内幅 | 23mm |
| リム外幅 | フロント31mm/リア32mm |
| スポーク | カーボンスポーク |
| スポーク本数 | フロント21本/リア21本 |
| タイヤタイプ | チューブレスレディ |
| フロント重量 | 593g |
| リア重量 | 709g |
| 前後セット重量 | 1,302g |
| フロントアクスル | 12mm E-THRU/OLD 100mm |
| リアアクスル | 12mm E-THRU/OLD 142mm |
| ベアリング | カップ&コーン |
| 対応タイヤ | 28~30c |
| リア機構 | DIRECT ENGAGEMENT |
WH-R9370 C50 : 431,713円(税込)
👨🔧 STAFF’S RECOMMEND
「50mmなのに、この軽さ。」
実際にスペックを見ると、まず驚くのが前後1,302gという重量です。
50mmハイトのカーボンホイールというと、平坦・高速巡航向けというイメージが強いですが、WH-R9370-C50は軽量性もしっかり追求されています。
そのため、平坦を気持ちよく巡航したい方だけでなく、アップダウンの多いロードレースや、ヒルクライムを含むロングライドにもおすすめしたいモデルです。
特に「軽量ホイールにしたいけれど、エアロ性能も妥協したくない」という方には、このC50のキャラクターが非常にマッチします。
また、DURA-ACEらしいカーボンスポークやハブ構造など、単純に重量だけでは語れない部分にもこだわったレーシングホイール。
さらに、メカニック的な視点でいうと、ハブボディー内部のベアリングカップが交換できるようになったのが好印象です。万が一カップが破損しても、交換して長く愛用できるのはとてもユーザーライクだと思います!
軽さ・空力・剛性、そのどれか一つではなく、すべてを高いレベルで楽しみたい方に選んでいただきたい一本です。








